またあした

カテゴリ:写真以外の趣味( 27 )

6才のボクが、大人になるまで。

このところどんな映画を観ても、心から良かった!と思えなくて
感受性が枯渇したのかと諦めていましたが、ようやくこれは!という作品に出会えました。


3時間近い上映時間の中、特に何か起きるわけでもないのに、どうしてこんなに惹きつけられるのだろう。
6才の子供が18才になるまでの12年間を、同じ主要キャストで撮っていくという斬新さ。
今、西暦何年?彼はいくつになった?と表示しなくても時事ネタやモノを盛りこむことで理解させる自然さ。
そして彼自身、はじめはツルツルだったほっぺたにニキビができ、ひげが生え
高かった声も低くなるといったリアルな成長。
親の人生の選択に振り回される少年の思春期を、ハラハラしながら見守ることで目が離せなくなったのかもしれない。


この映画を撮った監督の『恋人までの距離(ディスタンス)』(原題: Before Sunrise)は
私の好きな映画ベスト10に入る作品ですが、同じように「特に何か起きるわけでもないのに惹かれる」映画で
Beforeシリーズとして、主人公たちのその後も描かれています。
淡々と会話を楽しみながら街を歩くだけ、なんですが。
これもベスト10に入りそう。


別れた父親と過ごす夏休みがとても魅力的で、すぐにでももう一度見たいシーンのひとつです。
[PR]
by chiering2 | 2015-01-22 19:42 | 写真以外の趣味

今年はいろいろあったけど

彼らの突然の活動停止宣言はショックで声も出なかった…


[PR]
by chiering2 | 2011-12-23 19:48 | 写真以外の趣味

ツリー・オブ・ライフ

「ツリー・オブ・ライフ」を観た。

デビュー作「地獄の逃避行 (1973)」は観ていない。
「天国の日々(1978)」はビデオで観て、その映画解説でマジックアワーという言葉を覚えたのだった。
「シン・レッド・ライン(1998)」は劇場で観てDVDも購入し何度も繰り返し観たが、「ニュー・ワールド(2005)」はうっかり見逃しているので私にとっては実に13年ぶりのテレンス・マリック。

ひたすら美しい、どこを切り取っても完璧な映像が続くのは相変わらずなのだけど、観終わった直後の感想は「誰か解説を!」「なんでジュ…げふんげふん!」
「オベリスクが出てきそう」←ある意味間違ってないらしい。

とにかくスケールが大きい。
予告から想像したストーリーのはるか斜め上を行っていて、解釈に苦しんでしまった。
そういえばどこかに「問題作」って書いてあったなあ、とあとで思い出す始末。

でもこんな映画、どこにも無い。
誰が観ても楽しめるかといえば、そうではないと思う。
しかし少なくとも私は映像美を堪能できたし、久々に写真を撮りたい!と思わせてくれる映画だった。
[PR]
by chiering2 | 2011-09-07 21:00 | 写真以外の趣味

素晴らしい試合 ありがとうバルサ!

b0080789_20324020.jpg


これで三冠達成!
アウベスの欠場という不安要素も、プジョルがさすがの働きですぐに消し去ってくれた。

シャビ、イニエスタ、メッシといったカンテラ出身選手が軸になった今のチームは最高だー!

そして最後の最後まで最高のパフォーマンスで挑んでくれたマンUもありがとう!

素晴らしい試合でした!永久保存版にするぞー。
[PR]
by chiering2 | 2009-05-28 20:59 | 写真以外の趣味

MILK



感動の記憶が薄れないうちに。

More
[PR]
by chiering2 | 2009-04-30 00:00 | 写真以外の趣味

2009年に観た映画まとめメモ(随時更新中)

──映画館──

■K-20

■252

■感染列島

■MILK

■鴨川ホルモー

■グラン・トリノ

■ハゲタカ

■山形スクリーム

■大洗にも星はふるなり




──DVDほか──

■L change the WorLd

■The Contender

■20世紀少年~もうひとつの第1章~

■テネイシャスD 運命のピックをさがせ!

■ゲットスマート

■20世紀少年~第1章 終わりの始まり

■20世紀少年~もうひとつの第2章~



2008年に観た映画まとめメモ
[PR]
by chiering2 | 2009-01-01 00:01 | 写真以外の趣味

ノーカントリー

b0080789_23303529.jpg


原題はNO COUNTRY FOR OLD MEN
年配者にとって住みよい国は無い。

コメディ的要素の強い犯罪映画を撮ってきたコーエン兄弟のほとんど笑えない怖い映画。
笑ったのは「服を着てる、着てない」のあとのシーンだけでした。

生真面目な殺し屋(というか殺人鬼)の怖さはまるでターミネーターのようで
血まみれの人を見てもさして心配するでもなく、おこづかい稼ぎにしか興味のない本筋とは関係のない若者のほうが、病んだ社会を象徴してるようである意味一番リアリティがあったかもしれません。

はじめに出てくるコイントスのシーンのような、精神的に追いつめる演出はさすが!と思いましたが、あまりに残酷なシーンが多くて。あの低音と金属音の混じった嫌な音にはずっと耳をふさいでました。
目はあけてましたけどネ(ノ∀`)
[PR]
by chiering2 | 2008-04-23 23:57 | 写真以外の趣味

ダージリン

b0080789_23465083.jpg

ダージリン セカンドフラッシュ


紅茶はここ数年アッサムがお気に入りだったのですが、久々にダージリン。
せっかくなのでほんのちょっぴり贅沢に、セカンドフラッシュ(夏摘み)を。


いつだっけ、、、
[PR]
by chiering2 | 2008-04-19 00:20 | 写真以外の趣味

Atmosphere

b0080789_1922783.jpg


TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1

映画 CONTROL
[PR]
by chiering2 | 2008-04-16 20:31 | 写真以外の趣味

2008年に観た映画まとめメモ(随時更新)

──映画館──

■テラビシアにかける橋

■ダージリン急行

■マイ・ブルーベリー・ナイツ

■CONTROL

■ノーカントリー

■フィクサー

■隠し砦の三悪人

■HOT FUZZ/ホット・ファズ

■スカイクロラ

■デトロイト・メタル・シティ

■イキガミ

■トウキョウソナタ

■ハッピーフライト

■1408号室

■その土曜日、7時58分




──DVDほか──

■トランスポーター2

■ジョゼと虎と魚たち

■ラッキーナンバーセブン

■サンキュースモーキン

■ボーン・アルティメイタム




2007年に観た映画まとめメモ
2006年に観た映画まとめメモ
[PR]
by chiering2 | 2008-01-01 00:01 | 写真以外の趣味