蹴上インクライン(リベンジver.)
こんどは晴れた日に撮影できました。でも桜ばっかりじゃ飽きますよね…。
じゃあこんなかんじで…↓
ね?
ちょっと華やかさが増したような気がしませんか。
かつては琵琶湖~京都を行き来する船を運ぶ台車が通っていた線路。
春になると桜のトンネルができます。
DA 40mm F2.8 Limited
京都のARTZONEに佐内正史さんの写真展『夏秋冬秋』を見てきました。
私のブログタイトルまたあしたは100sの曲からとったものですが、vo.の中村一義くんがまだソロアーティストだったころから佐内さんは中村くんのCDに封入されてるフォトブックの写真を撮られていて、そのころからいいなあと思っていました。最近では雑誌『H』の椎名林檎さんの表紙も佐内さん。
で勝手に人物が得意なんだろうなあと、なんとなく決めつけていました。
『夏秋冬秋』はおそらく定点とは言えないけど、同じような場所から見下ろした同じ街のなにげない日常の風景。それが季節ごとに。
最初見たときピン甘だったり、どう見ても傾いていたりするのが不思議だったけど、しばらくその大きな写真を無心で眺めてるうちに、ピントなんかに縛られなくてもええやん、水平にこだわらなくてもええやん、自由に撮ればって思えてきた。
基本を知らない素人が言ってはイケナイコトかもしれないけど。。。
じゃあこんなかんじで…↓
ね?
ちょっと華やかさが増したような気がしませんか。
かつては琵琶湖~京都を行き来する船を運ぶ台車が通っていた線路。
春になると桜のトンネルができます。
DA 40mm F2.8 Limited
京都のARTZONEに佐内正史さんの写真展『夏秋冬秋』を見てきました。
私のブログタイトルまたあしたは100sの曲からとったものですが、vo.の中村一義くんがまだソロアーティストだったころから佐内さんは中村くんのCDに封入されてるフォトブックの写真を撮られていて、そのころからいいなあと思っていました。最近では雑誌『H』の椎名林檎さんの表紙も佐内さん。
で勝手に人物が得意なんだろうなあと、なんとなく決めつけていました。
『夏秋冬秋』はおそらく定点とは言えないけど、同じような場所から見下ろした同じ街のなにげない日常の風景。それが季節ごとに。
最初見たときピン甘だったり、どう見ても傾いていたりするのが不思議だったけど、しばらくその大きな写真を無心で眺めてるうちに、ピントなんかに縛られなくてもええやん、水平にこだわらなくてもええやん、自由に撮ればって思えてきた。
基本を知らない素人が言ってはイケナイコトかもしれないけど。。。
by chiering2
| 2007-04-07 19:37
| digi*K100D