またあした

故郷の海

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漁港にて(10/19)






11/3のコメントのお返事にも書いたのですが、今回の手術は『開腹』でした。

初めてだったので知らなかったのですが、切ったら当然縫うものだと思っていたら、今は縫わないんですね!
いや、縫うことは縫うのですが。
というのはお腹って何層にもなっていて、内側から順番に自然に溶ける糸で縫っていって、一番上の表皮は縫わずにどうするかというと、タッカー(工業用ホチキス)みたいなヤツでバンバン☆と止めていくのです!全身麻酔だからその作業は見てないけどね。

ちなみにタッカーの針を抜くことは抜糸とは言わずばっこうと呼んでました。ばっこうは怖くて見れなかったのですが、毛抜きでうぶ毛を抜くぐらいのチクっとした刺激だけでした。20本前後あったので緊張が長く続いたけど。

ばっこうの後、看護婦さんに「キズがきれい」と言われました。
そして医師に「もう、こーんなことしても、お腹が開いて腸が出たりしないからね」と言ってお腹を両手で両側に引っ張られました。
死ぬほどビックリした。おいたはホドホドにしてください。

そのあと、横になったとき重力でキズが横に広がらないように美容目的で短くカットしたテープを数枚貼ってもらいました。これをやっておくとキズがケロイド状にならないそうです。

病院でもらったテープがなくなったら、市販のホワイトテープかもしくは電気コードの補修なんかに使うビニールテープ(!)で代用してくださいと言われ、私はホワイトテープを使ってますが思いっきりかぶれてます(笑えない)

それからキズの保護のために腹帯(ふくたい)を巻いてその上から下着を穿いてます。ごわごわしてます(ほんと笑えない)

これから厚着の季節でよかった。

でもさすがにおしゃれをするときは、腹帯の代わりに腹巻をします。
腹巻とか言ってる時点で終わってるけど。

故郷と違って京都市内はどこも人が多いのでちょっと困ってます。
傍目には「先月お腹を切った病み上がり」には見えませんからね、すれ違いざまに平気でぶつかってくる人がいる。
ハラハラしながらお腹をかばって歩いてます。
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by chiering2 | 2006-11-18 20:14 | digi*lumix fx9