またあした

ツリー・オブ・ライフ

「ツリー・オブ・ライフ」を観た。

デビュー作「地獄の逃避行 (1973)」は観ていない。
「天国の日々(1978)」はビデオで観て、その映画解説でマジックアワーという言葉を覚えたのだった。
「シン・レッド・ライン(1998)」は劇場で観てDVDも購入し何度も繰り返し観たが、「ニュー・ワールド(2005)」はうっかり見逃しているので私にとっては実に13年ぶりのテレンス・マリック。

ひたすら美しい、どこを切り取っても完璧な映像が続くのは相変わらずなのだけど、観終わった直後の感想は「誰か解説を!」「なんでジュ…げふんげふん!」
「オベリスクが出てきそう」←ある意味間違ってないらしい。

とにかくスケールが大きい。
予告から想像したストーリーのはるか斜め上を行っていて、解釈に苦しんでしまった。
そういえばどこかに「問題作」って書いてあったなあ、とあとで思い出す始末。

でもこんな映画、どこにも無い。
誰が観ても楽しめるかといえば、そうではないと思う。
しかし少なくとも私は映像美を堪能できたし、久々に写真を撮りたい!と思わせてくれる映画だった。
[PR]
by chiering2 | 2011-09-07 21:00 | 写真以外の趣味